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相手が囲かこおうとしている辺へんや隅すみの中に打つこと。下の図は、白が黒の三間さんけんビラキの間に打ち込こんで、黒の石を分断ぶんだんしてしまおうという手です。
次の図は、白1と三々さんさんに打ち込こんで、黒の陣地じんちの中で生きようとする手です。
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