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棋力きりょくの差さがある人と対局するとき、公平になるように置おき石(ハンデ)を置おいて対局すること。
置おき石は星のところに置おきます。数字は置おき石を置おく順番じゅんばんです。棋力きりょくの差さが2つなら2子局、3つなら3子局というように、差さが開くほど置おき石の数を増ふやします。例たとえば、5級の人と10級の人が対局するときは、5子局になります。
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