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眼めに似にた形でも、いずれアタリにされて眼めでなくなってしまう形のこと。例たとえば次のような形があります。
Aのところが欠かけ眼めです。
ここで白がアタリにしました。
放っておくと取られてしまいます。
なので下のようにつながないといけません。すると眼めがなくなりました。
下の黒石も欠かけ眼めです。
もっとくわしく知りたい方は下記の参考さんこうページをご覧らんください。
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