このページはJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にして、または対応ブラウザでご覧ください。
相手の石から1つ間をあけて中央側ちゅうおうがわへ打つこと。下の黒1がボウシです。ボウシは主に相手の模様もようが大きくなるのを防ふせぐ消しの手です。
下の図は、白が上辺じょうへんに大きな模様もようを広げています。このような場合、黒1のボウシが1つの消し方です。これで白が上辺じょうへんに囲かこう陣地じんちを制限せいげんすることができます。
囲碁用語一覧はこちら